Q.旧TextSSと新TextSS.netの違いを教えてください。


基本的にほぼ同一の機能ですが、若干違いがあります。
  1.ファイルリストのファイル登録数
    旧TextSS :58500個
    TextSS.net:基本的に制限なし。28万個まで動作確認済み。
  2.半角カナをチェックする機能の廃止
    旧TextSS :半角カナ発見し、置換候補として画面に表示する
    TextSS.net:機能無し。特殊変換で半角カナを全角カナに置換することは可能。置換候補としての表示は不可。
  3.属性変換の機能を廃止
    旧TextSS :ファイル属性(読取専用や隠しファイル)を変換する機能がある。
    TextSS.net:機能無し。要望があれば対応します。
  4.置換する文字列のワイルドカードの記号を変更
    旧TextSS :* ? # を使用する。(検索する文字列と同じ)
    TextSS.net:$ を使用する。(検索する文字列で()でグループ化させる必要がある)
  5.正規表現
    旧TextSS :フリーソフト BREGEXP.DLL を使用した正規表現。
    TextSS.net:.NET Framework の正規表現。
  6.コマンドラインオプション
    旧TextSS :置換の自動実行まで可能。
    TextSS.net:ファイルの登録まで可能。要望があれば対応します。
  7.変数カウンタ
    旧TextSS :変数カウンタを置換に利用してカウントさせる機能に対応。
    TextSS.net:機能なし。
  8.ベースとするコードページを変更
    旧TextSS :Shift-JIS
    TextSS.net:UTF-8
  9.TextSS.netの新機能
    ・UTF8などOSがサポートするコードページ(文字コード)のほぼすべてに対応
    ・マルチスレッドに対応
    ・フリーソフト WinMerge の起動に対応
    ・ゴミ箱を完全に削除機能を追加
    ・特殊変換機能で改行コードや半角全角の変換機能を分かりやすくした
    ・一括置換を行ったときに各置換の置換箇所の表示に対応
    ・ウェイトバーを出来る限り自然な流れになるようにした
    ・ヘルプファイルを充実させた

旧TextSSは通常置換、バイナリー置換、正規表現、改行コード変換など後から機能追加したものがそれぞれ独立した機能として存在し、操作画面も別々にありました。TextSS.netはこれらを統合し同じ画面ですべて操作できるようになっています。