複数のHTML&テキストファイルを一括置換 TextSS.net とは?

 

 複数のHTMLやテキストファイルを改行も含めて一括置換するフリーソフトです。Metaタグと独自方法の2つの方法でコードページの判定を行います。これにより、日本語以外の複数バイト文字を使ったHTMLファイルも置換することができます。また通常のテキストファイルも日本語に限りS-JIS/JIS/EUC/UTF-8/16/32の判定が行います。置換機能においてはワイルドカードを使ったあいまい検索、正規表現を使った複雑な置換に対応し、それらをパターンリストとして登録することで、複数の置換を同時に行えます。

特徴
 ・Metaタグののcharsetでコードページを判定する機能を搭載
 ・独自の方法で日本語のS-JIS/JIS/EUC/UTF-8/UTF-16/UTF-32のコードページを判定する機能を搭載
 ・単純文字列の置換、改行を含む複数行にわたる文字列の置換が可能
 ・ワイルドカードや正規表現を使った置換が可能
 ・検索と置換のパターンリストのコピー&ペースト及びインポート&エクスポート機能を搭載
 ・日本語以外の2バイト文字(韓国語や中国語など)の置換に対応
 ・置換候補を確認しながらの置換が可能(制限があります)
 ・改行コードの変換や半角全角および大文字小文字への変換が可能
 ・コードページの変換(S-JISからUTF8やUTF16などへの変換)
 ・OSがサポートする100種類以上のコードページに対応(UTF7/UTF32/x-mac-japaneseなど)
 ・検索と置換の文字列を複数登録して一括置換が可能
 ※オンラインヘルプで詳しい使い方を説明しています。

「ベクターソフトニュース」で紹介されました。
 複雑な置換もスマートに処理できる、高機能な文字列一括置換ソフト
 http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/130314/n1303141.html
対応OS
 Windows 10/8.1/8/7(Windows RTを除く)
 Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008 (Server Core の役割の場合は除く)
 ※日本語OSのみ動作確認を行っています。
 ※64ビットでの動作テストは Windows 10/8/7/Server 2008 R2 のみで行っています。
 ※タッチパネルには対応していません。

必要なもの
 Windows 10/8.1/8/7 SP1/Server 2012 R2、2012
  ・なし
 Windows 7 SPなし/Server 2008 R2、2008
  ・Microsoft .NET Framework 4 Client Profile又は Microsoft .NET Framework 4
  ・Adobe Reader(操作説明書の表示用)

ハードウェア要件
 最小限の推奨要件   : Pentium 1.6 GHz 以上、256 MB 以上の RAM(搭載メモリではなく、空きメモリ)
 ディスクの最小空き容量 : 10 MB 以上の空き容量(別途、バックアップ分の空き容量が必要)

ステップ1 置換したいファイルを登録する

 置換するファイルを登録する画面です。ファイルを登録すると、ファイル名や認識したコードページ(文字コード)を表示します。また、バックグラウンドでアップデート情報を確認し、新しいバージョンが公開されている場合はメッセージを表示します。


   ファイル名を右クリックするとポップアップメニューが表示されます。


ステップ2 検索と置換の文字列を登録する

 検索する文字列を置換する文字列を登録する画面です。検索文字列と置換文字列を1つの組み合わせとして、検索と置換のパターンリストとして登録すると複数の置換を同時に実行することができます。また、テストする文字列に任意の文字列を入力して置換を行い、そのテスト結果を確認することもできます。ワイルドカードはTextSS.netで独自に拡張してあるので、検索文字列と置換文字列の両方に指定可能です。これにより検索文字列のワイルドカード * などに該当した文字列を置換文字列で使うことが可能です。

   
   
検索と置換のパターンリストを右クリックすると


ポップアップメニューが表示されます。



設定を変更して画面の左右を入れ替えることが可能です。




ステップ3 置換を開始する

 置換を開始する画面です。置換候補(ファイル内で検索文字列に該当した部分)を確認することができます。置換候補の前後の文字列と置換後の文字列の4つ確認することができます。ワイルドカードや正規表現を使った場合でも置換候補が表示されるので、どの文字列が検索文字列に該当し、それがどのような文字列に置換されるのかを確認することができます。


ステップ4 置換結果を確認する

 最初にファイルを登録した画面に置換結果が表示されます。複数の置換を同時に実行したときはそれぞれの置換数や置換結果が表示されます。


使用できるコードページ(文字コード)

 ファイルのコードページ(文字コード)の自動判定はS-JIS/JIS/EUC/UTF8/UTF16ですが、コードページを指定すればOSがサポートする100種類以上の文字コードを使用することが可能です。