ダウンロード



TextSS.net 最新バージョン

.NET Framework 4.6.2 版

2011年〜開発継続中

Vectorソフトウェアライブラリ(TextSS.net)

※公式サイトより少し遅れて公開されるのでよく確認してください。

対応OS


Windows 11 / 10 / 8.1 / 7 SP1 (32/64ビット対応)

必要なもの


Windows 11


なし


Windows 10 (1803) 以降


ブラウザプレビューで Microsoft Edge(Chromium) を利用する場合はWebView2ランタイムが必要です。


Windows 10 (1803) 未満


なし(ブラウザプレビューは IE11 Edge モードで動作します。)


Windows 10 (1607) 未満 / 8.1 / 7 SP1


.NET Framework 4.6.2 以降(4.8推奨)が必要です。
ブラウザプレビューは IE11 Edge モードで動作します。

ダウンロード(2023/12/16)


TextSS.net Ver 5.40 をダウンロード
tss540.zip (722KB)
Ver
公開日
説明
5.40
tss540.zip
(722KB)
2023/12/16 特殊変換に下記8つを追加しました。(要望対応)
 「半角ASCII記号を全角記号    #$   ⇒ #$」
 「全角記号を半角ASCII記号    #$ ⇒ #$  」
 「半角記号を全角記号         ゙゚   ⇒ ゛゜」
 「全角記号を半角記号         ゛゜ ⇒ ゙゚  」
 「半角スペースを全角スペース    ロロ   ⇒ □□」
 「全角スペースを半角スペース    □□ ⇒ ロロ  」
 「日本語の康煕部首を通常字形 康煕 ⇒ 通常」
 「日本語の通常字形を康煕部首 通常 ⇒ 康煕」

具体的にどのような変換が行われるのか下記の一覧(PDF)を参照してください。

TextSS.net Ver 5.40 全角半角変換一覧表
 TextSSnet540_StringConvertList.pdf(376KB)

TextSS.net Ver 5.40 康熙部首変換一覧表
 TextSSnet540_KangxiRadicalsConvertList.pdf(271KB)

康煕部首については「康煕部首とは?」を参照してください。
ワイルドカード及び正規表現の置換する文字列に特殊変換を行う機能(チェックボックス)を追加しました。(要望対応)
 例えば「半角数字を全角数字 12 ⇒ 12」を ON にすると、マッチした文字列 $xx の内容に半角数字が含まれていれば全角数字に置換します。
 「4-1-2.文字列の置換(ワイルドカード) サンプル2」や「4-1-3.文字列の置換(正規表現) サンプル3」でも使用例を記載しています。
検索と置換のパターンリストを間違えて削除するのを防止するため、SHift キーを押しながら「削除」をクリックし、確認メッセージで Ctrl キーを押しながら「はい」をクリックしたときに削除するように仕様変更しました。(要望対応)
検索と置換のパターンリストで Mac UTF-8 濁点(U+3099) 及び半濁点(U+309A) を張り付けたりインポートすると「パターンリストの列数と一致しないので処理を中断しました」と表示されて処理が行えないのを修正。(問い合わせ対応)
設定の動作設定2に「フォントとサイズの指定」を追加しました。
 従来は「MS ゴシック」固定でしたが、康煕部首の文字はフォントによって見え方が変わるため変更できるようにしました。
 同時にフォントサイズも指定できるようにしました。「6-2.動作設定2
設定の動作設定2の「CSV出力やログファイルのコードページ」の初期値を Shift-JIS から UTF-8 に変更しました。
 検索と置換のパターンリストのエクスポートとインポートでコードページが異なると文字化けするのでご注意ください。
画面の一部レイアウトを少し変更しました。
ファイルサイズが0の場合、コードページに「インデックスが有効な範囲ではありません」というエラーになるのを修正。
設定の動作設定1「置換開始時に候補確認しない場合はマルチスレッドにする(制限あり)」を廃止しました。
※置換数が表示できないなどのデメリットが多い割にそれほど早く置換できるわけでもないので廃止しました。

過去のバージョンアップ履歴





評価目的のベータ版(開発中の新機能を試す評価版です。まだ不具合がある可能性もあります。)
Ver
公開日
説明
5.41β1
tss541b1.zip
(652KB)

2024/03/30
要望対応
・ファイルリストのポップアップの「ファイルリストをCSV出力する」を「ファイルリストをエクスポート」に変更
・ファイルリストのポップアップに「ファイルリストをインポート」を追加
 エクスポートしたファイルリストをファイルリストにインポートすることができます。
 下記の仕様のCSVファイルのインポートに対応しています。
 ・データがカンマ , 区切りのCSV形式(ダブルコーテーションの有無は問いません)
 ・1行目がヘッダ(内容は不問、ヘッダとして読み飛ばします)
 ・3列または3列以上ある
 ・1列目がファイルリストの左側のチェックボックスを示す(OFFという文字ながらOFF、それ以外はONになります)
 ・2列目および4列目以降は無視します。
 ・3列目がパスを含むファイルである
 ※3列目のパスを含むファイルが存在しないとき、ファイルリストにチェックボックスOFFとして登録され、かつエラー表示になります。
 ※エクスポートとインポートのコードページは同じにしてください。
  コードページは動作設定2「CSV出力やログファイルのコードページ」で変更できます。
  初期値がVer5.32までは「Shift-JIS」、Ver5.40から「UTF-8」に変わっています。
  再インストールしていない場合は「Shift-JIS」を維持しています。再インストールした場合は「UTF-8」になっています。
  過去に「ファイルリストをCSV出力する」で保存したファイルが読み込めないときはコードページを確認してください。

サンプル
"","No","ファイル名"
"ON", "1","D:\1.html"
"OFF","2","D:\2.html"






TextSS.net 過去バージョン

.NET Framework 4.0 Client Profile 版

2011年〜2022年

開発及びサポート終了


対応OS


Windows 8 / 7 / VISTA / XP SP3

必要なもの


Windows 8 / 7 / VISTA / XP SP3


.NET Framework 4.0 Client Profile 以降をインストールしてください。
ブラウザプレビューは IE11 Edge モードで動作します。

Ver
公開日
説明
5.23
tss523.zip
(2,702KB)
2022/2/5 このバージョンまで .NET Framework 4.0 Client Profile を使用しています。
このバージョンまで操作説明書はzipファイルの中の「操作説明書.pdf」です。
Windows10で一部画面のレイアウトが不自然になるのを修正。
操作中にフォームが後ろに隠れてしまうことがあるのを修正。
フォームを最大化しているとファイルリストの画面レイアウトのサイズが記憶されない場合があるのを修正。
特殊変換で正しく置換されない場合があるのを修正しました。
Metaタグでコードページが正しく判断できない場合があるのを修正しました。
設定画面の動作設定2に「プレビュー時のブラウザエミュレーション設定」を追加。
 IE7〜IE11を任意に変更できます。
設定画面の一部の項目が保存できないのを修正。
TextSS.netのアップデート機能を削除しました。






旧作 TextSS

Visual Basic 6.0 版

1998年〜2011年

開発及びサポート終了


対応OS


Windows 7 / VISTA / XP / 2000 / NT4.0 / Me / 98 / 95

必要なもの


なし

インストール方法


setup.exe を実行してください。
※「インストール方法 - フルセット版.txt」を参照してください。
どうしても旧作TextSSが必要な方はこちら