3-2-2.コードページの説明



設定画面の『6-4.コードページ判定設定』で『自動判定』を選択した場合、次のように表示されます。





@コードページの判定結果として名前とコードページ番号
AMetaタグとTextSS.netのどちらで判断したのか
BMetaタグのcharset の取得値
CTextSS.net の判定結果

上記は、『自動判定』で『Meta タグの charset でコードページの判定を行う』をONにし、『Meta タグ で判断し、見つからなければ TextSS.net の結果で処理を続行』を選択した時の表示例です。この設定では、最優先のMetaタグで判定した時は黒色、TextSS.netで判定した時は警告として橙色で表示されています。