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かんたん設定
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どちらか選択するだけで、コードページの判定を自動設定します。 |
自動判定
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MetaタグとTextSS.netのどちらか又は両方でコードページを判定します。
Metaタグの判定HTMLのMetaタグ の charset で判定を行います。ほとんどの言語の判定が行えますが、テキストファイルなど、Metaタグ の指定が無いものは判定が行えません。
TextSS.netの判定日本語の S-JIS、JIS、EUC、UTF-8/16/32の判定が可能です。
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判定エンジン
Ver 5.30 新しい方法でコードページを判定します。
Ver 5.00 以前のバージョンと同じ方法でコードページを判定します。 |
どちらの場合も、判定できない場合は『判定不能』と表示されます。
Metaタグの charset でコードページの判定を行う
項目 |
説明 |
ON |
この機能と、下記オプションの設定を有効にします。 |
OFF |
この機能を無効にし、TextSS.net だけは判定を行います。 |
Metaタグの charset でコードページの判定を行うが『ON』の場合
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ファイルの先頭から Meta タグを探すバイト数先頭から指定したバイト数までの中でMetaタグを探します。大きすぎると時間がかかり、小さすぎるとMetaタグが読み込まれない場合があります。
TextSS.net の判定と、Meta タグの charset の判定結果が異なる場合は次の動作を行う・Meta タグ で判断し、見つからなければ TextSS.net の結果で処理を続行
・Meta タグ で判断し、見つからなければエラーとする
・TextSS.net で判断し、判定できなければ Meta タグ の結果で処理を続行
・TextSS.net で判断し、判定できなければエラーとする
・エラーとして処理を中断する
※上記から処理を選択してください。 |
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手動判定
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コードページを自動判定せず、手動で指定します。自動判定できないコードページを使用している場合に直接コードページを指定することができます。 |
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